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〒011-0951 秋田市土崎港相染町字沼端71-11
①研修初日のオリエンテーション。秋田県水産漁港課職員から秋田の漁業と魚について講義を受ける。
②翌朝体験する予定の底引き網漁船の操縦室を見学する。
③一日目の夜、八森漁港の漁師さん二人から、漁師の仕事について話を聞く。
④随行する漁船から底引き網漁を見学するため漁場に向かう。
⑤底引き網を海に投入して舵を切る。
⑥待望の網の巻き上げ。どのくらい魚が入っているかな?
⑦能代沖で一本釣りに挑戦。
⑧入道崎沖で畠漁港の漁師さんが仕掛けた小型定置網漁を見学する。
⑨小型定置網に大きなマダイが入っていた。
⑩畠漁港の荷捌き所で揚がった魚を見せてもらう。
⑪椿漁港で大型定置網の水揚げを見学する。
⑫秋田県水産振興センター職員が、魚用体脂肪計で脂ののり具合を計ってみせる。
⑬台島大謀(三和商事)の加工工場長がファインバブルという魚の処理方法について解説。
⑭ファインバブルで処理した魚と処理しない魚の味比べ。
⑮脇本漁港でイワガキ漁の話を聞く。その後、試食会でイワガキを堪能する。
⑯秋田県水産振興センターの見学。
⑰脇本沖で、刺し網の水揚げ体験を行う。
⑱刺し網漁でとった魚で魚のおろし方や男鹿の漁師料理教室を行う。
⑲研修参加者、漁師さん、漁師の奥さんが一緒になって作った昼食。
⑳みんなで楽しく昼食をいただく。
㉑最終日の意見交換会